鴻臚館のVR・ARによる教材開発

教材開発センターでは、ICTを活用した教材を開発し広く利用してもらうため、福岡市の「福岡城・鴻臚館を活かした観光都市戦略事業」の一環として、福岡市と特定非営利活動法人「福岡城市民の会」と連携し教材開発を行っています。

メンバー

    岡田義広(教材開発センター長・教授)
    金子晃介(教材開発センター 協力教員/サイバーセキュリティセンター 准教授)

協力

    福岡市経済観光文化局文化財部
    特定非営利活動法人 福岡城市民の会


活動内容

2015年度

  • 基幹教育院総合科目「Mobile Application Development Tutorial」における鴻臚館の観光用モバイル AR (Augmented Reality)アプリケーションや、Web ブラウザで鴻臚館の3DCG 再現モデルの中を歩き回りながら平安時代の鴻臚館の様子を体験できるVR(Virtual Reality)アプリケーションの開発に取り組みました。
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  • 2016年1月30日、福岡城・鴻臚館を活かした観光都市戦略事業実行委員会が主催する「福岡城市民の会 第2回市民フォーラム〜歴史に親しむ講話」にて報告しました。

2016年度

  • 上記2015年度の活動を引き続き実施しました。
  • 福岡城・鴻臚館の案内標識のイラストを手掛けられた室川康男氏の水彩画に 動きを付ける機能や説明機能の追加により、教材としての完成度を高める取り組みを行いました。
  • 2016年12月17日、九州造形短期大学の学生も交えて、各自で開発したアプリを交換したりしながら大学間での交流を行いました。現地では、福岡市役所の方から鴻臚館についての講義を受けました。
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  • 2017年1月28日、福岡城・鴻臚館を活かした観光都市戦略事業実行委員会が主催する「福岡城市民の会 第4回市民フォーラム 秀吉・官兵衛が描いた大坂・福岡『二都物語』」にて報告しました。
  • 福岡市の歴史を知ってもらう国際交流イベント「Attack the Fukuoka Castle」(2017年3月5日実施)用のITシステムを開発しました。


報告・論文発表等

  1. ICER Newsletter No.24 2016.12 鴻臚館のVR・ARによる教材開発
  2. ICER Newsletter No.25 2017.2 VR・ARを利用した鴻臚館でのフィールドワーク
  3. P&P つばさプロジェクト『インターネットによる大学講義の提供 - 法解釈と技術による課題解決の模索と大学経営への示唆 -』(代表:麻生典 助教、協力教員) の成果『e-learning 教材の著作権処理に対する法律的解決及び技術的解決に関する考察』を2017年3月1-2日「火の国情報シンポジウム 2017」にて発表
  4. ICER Newsletter No.26 2017.4 教材開発のその他の取り組み